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  • >【後編】『あつまれ どうぶつの森』で亀戸天神社の藤まつりを忠実に再現した人

Twitterで話題になっていた『あつまれ どうぶつの森(通称:あつ森)』上に再現した亀戸天神社の藤まつり。

その島は一般に公開されていたので、我々はそこを訪問して好き勝手に探索していた。すると制作者であるでんさんに出会うのであった。

前編はこちら

 


「ジィ・・・」


「・・・。あ!ご挨拶が遅れて申し訳ございません!カメイドタートルズです。でんさんの島にお邪魔させていただいております!」



「いろいろなところのぼってみてね!」

あ、はい。色々なところにのぼって拝見させていただきます!というか、もう勝手に回らせていただきました。忠実に亀戸天神社を再現されていますね!
ちなみに制作時間はどれくらいかかっているんですか?」

「亀戸天神社は家(本殿)、坂、橋の出来上がる時間を除いたら、制作時間は3時間程度だったと思います」

「そんな短時間であれが出来てしまうんですか!ちなみに、どうぶつの森歴は長いんですか?」

「小さい頃にNINTENDO64のどうぶつの森をプレイしてました。その後のシリーズでプレイしてるのは『あつまれ どうぶつの森』だけですね。 あつ森は、発売日から今日まで毎日プレイしています」

「毎日ですか!累計プレイ時間すごそう・・・」

「2,200時間と表示されていますね」

「2,200!?あつ森が発売されたのが2020年の3月なので・・・単純計算でも1日に約3.5時間やらないと達成できない時間ですよ」

「ログオフ設定にしてからプレイ時間が表示されなくなってしまったので、実際にはもっとやっていそうです・・・」

「わわわ。なぜ、亀戸天神社を再現しようと思ったんですか?」

「東京の下町をテーマに島を作っているんです。その中で下町にある神社を作りたいなと思って。あつ森のアップデートで出た新しい家具のパーゴラ(ツル植物を絡ませる木材などで組んだ棚)と鳥居を見た瞬間に、亀戸天神社を思い出しました。 既存の赤い和風の橋も、太鼓橋に見立てられる!と思い制作しました」

パーゴラが配布されたことにより再現可能となった藤の花。


「東京の下町シリーズも色々と拝見させていただきました!どれも細かく再現していて驚きました」


「東京の観光名所というと、だいたい都心か浅草の方とかをイメージされると思います。 あまり下町の住宅街に自ら進んで行くことも無いと思うんですよね。 田舎町とはまた違って、住宅はめちゃくちゃ密集しているし道はクネクネしている。それを、あつ森で再現したら面白いんじゃないかなって思って作りました。 下町の路地裏はだいたい植木鉢と自転車があるのがデフォなので案外作りやすいんです(笑)」

「確かに植木鉢と自転車は多い印象です(笑)」

植木鉢や自転車が設置された路地。初めて見たはずなのになぜか既視感がある。


「ちなみに、実際の亀戸天神社には行かれたことはあるのですか?」

「はい、藤まつりの時期に行ったことはないのですが、亀戸天神社には何度か行ったことがあります。亀戸からそう遠くない場所に住んでいるので、亀戸自体もよく遊びに行くんですよ。駅周辺で食事ができるところや、生活必需品が揃うお店も多くありますし。近くに住んでいる人はほんと〜に羨ましい!って思います!」

「もしかしたら、亀戸ですれ違っているかもしれませんね」


「そうかもしれませんね。幼稚園に通う息子がいるんですが、亀戸にもう少し子どもが遊べる場所があればいいなと思っていたんです。でも、今度新しく施設ができるらしいじゃないですか。今からとっても楽しみにしています!」

「そこまでご存じだとは!次回作も楽しみにしてます!」

来年、無事に藤まつりが開催されるかは分からないが、一足先にあつ森で藤まつりを楽しんでみてもいいかもしれない。亀戸天神社以外にも東京の下町や店が精巧に作られており「この光景、亀戸でも見たことがあるな」と感じる場所がたくさんある。

次は一体どんな風景を作ってくれるのだろうか、でんさんの次回作が楽しみで仕方がない。

 

スポット紹介

スポット名:でっちーに島
夢番地:DA-1607-8167-3616

※今回取材にご協力くださったでんさんは、LINEスタンプの制作もしている。こちらも良ければチェックを。

Edit by カメイドタートルズ編集部